梅園菓子処

アレルギー対応の表示あり ヴィーガン

推薦者・監修者

プロフィール

亀崎 智子(Satoko Kamezaki)管理栄養士

紹介文はコチラ京都府立大学の管理栄養士養成過程を卒業後、食品製造会社の製造現場、食品会社にて商品企画、某コンビニの地区限定のパスタやサンドウィッチ・惣菜パンの新商品開発の業務に従事する。
転職の合間には、フードコーディネーターの学校に通学したり、フードコーディネーターやスタイリストの先生の撮影や料理教室のアシスタントも経験する。

妊娠を機に退職後、再度、カラダのことについての勉強をし、現在は5歳の双子の男の子の育児(薬になるべく頼らずに自然療法なども利用しながら、可能な限り無添加な自然に近いものを取り入れて免疫力の高い子育てを実践中)をしながら自宅(たまに出張講座も行い中)にてかめごはんの料理教室を主宰し主に無添加ふりかけ講座やファスティングの講座を開催し、食べ方と出し方についてお伝えしている。また、現在はオステオパシー整体の施術者としても、カラダを整えるお手伝いをしています。

昭和23年創業!太宰府天満宮御用達『梅園菓子処』

今回、ご紹介するのは西鉄「太宰府駅」から参道に入り、右手前から5件目に位置している『梅園菓子処』さん。

社長の佐藤さん

社長の佐藤さん

店外写真

店外写真

江戸末期に建てられた『泉屋白水楼』という旅籠を改修して、『梅園』と書かれた大きな看板が目印のお店です。

店内写真

店内写真

店内写真

店内写真

『梅園菓子処』さんは、東京で製菓等の修行をした現社長の佐藤さんの祖父・藤丸正さんによって「人の心が明るくなる菓子を作ろう」との想いのもと、昭和23年に創業されたそうです。
その想いを受け継ぎながら、お店の看板メニューでもある「宝満山」や「梅守」、「うその餅」などの代表的な和菓子が、昔と変わらぬ製法・味を守りながら今でも多くの方々に親しまれています。そして、昔からの商品も大事にしながらも、四季に合わせた新メニューも開発されており、1年を通してさまざまな和菓子を楽しむことができるように、日々安心して美味しく食べることができるような商品作りに取り組まれているのです。

代表商品の『宝満山』

代表商品の『宝満山』

小石豆

小石豆

鬼まつば

鬼まつば

和菓子といえば、贈り物として利用するという人も多いかもしれません。そんな時に欠かすことができないのが、箱と包装紙。
「梅園菓子処」さんでは、簡易包装が好まれるようになった現在にあわせてリニューアを検討したこともありましたが、スタッフや昔からのお客様のリクエストもあり、創業当時から変わらぬデザインや包装紙を使い続けることで、古き良き昔の良さを今の人にも知ってもらうよい機会を提供してくれています。

シンプルな原材料で手作りにこだわる美味しい和菓子

『梅園菓子処』さんの1番の魅力は、創業当初から食の安心・安全を第一に考えた誠実な商品作りをしてくれているその姿勢です。

和菓子の製造風景

和菓子の製造風景

和菓子の製造風景

可能な限り機械も使用せずに、職人さんたちによって、原材料の下準備から丁寧に行うことで、加工品を使うことなく美味しい和菓子を作っています。
例えば、看板メニューでもある「宝満山」に使用されるラムレーズンはレーズンをラム酒に浸けるところから、そしてあんこも小豆を炊くところから、季節の栗を使用した和菓子の時には生栗を加工するところから丁寧に手作業してくれているのです。

また、防腐剤や保存料は一切使用せずに、添加物も最小限の使用にとどめて、創業当初からのシンプルな原材料での和菓子作りに力を注いでくれているのも魅力のひとつです。
ただし、目でも楽しむ要素が強い和菓子において、一切の着色料使用を避けるのは難しいとのこと。しかし、将来的には、この着色料に関してもできるだけ天然のものを使用することを目標にされているそうです。

代表商品『うその餅』

代表商品『うその餅』

代表商品『うその餅』

加えて、和菓子=白砂糖のイメージを持つ人も多いのではないでしょうか?
しかし、美味しさを保ちながら、体にも良いものをとの想いから、商品によってはきび砂糖に変更するなどの挑戦にも日々取り組まれています。

動物性不使用で誰でも安心して美味しく食べることができる和菓子

そんな『梅園菓子処』さんですが、実は動物性不使用の和菓子の取り扱いもされています。この動物性不使用の和菓子は、留学生や外国の方、お子様連れの方などにも大変喜ばれ、リピートして利用してくれるお客様も増えているそうです。

1つは、「梅守(うめもり)」

梅守

梅守

もち米で作ったほんのりとした甘さが特徴の京麩焼きに、北海道産の小豆を練り上げて作ったこしあんを挟んだもの。麩焼きには梅の花の焼き印が施されており、和三盆の糖蜜を塗って、グラニュー糖をまぶすことで、雪の中の梅の花を表現しており、目でも楽しむことができる1品です。
この麩焼きは京都から仕入れており、1枚ずつ手焼きされたものです。また、季節によっては、梅の花以外の焼き印がされることもあるそうです。

ちなみに、ひとまわり小さいミニ梅守というお菓子もあります。こちらは、グラニュー糖がかかっていないため、小さなお子様でも食べやすいです。

また、令和の翠(みどり)という天満宮の青梅から作った青梅あんを挟んだ干菓子も現在、販売されています。

ミニ梅守・令和の翠(みどり)

ミニ梅守・令和の翠(みどり)

小さなお子様連れには、この麩焼きだけをおやつとしても人気があるとのこと。

もう1つは、「飛梅(とびうめ)」

飛梅

飛梅

和三盆をメインに、太宰府天満宮のご神木でもある「飛梅」にちなんで、梅の形をかたどって紅白で作られた縁起物としてもおすすめです。
北阿波産の和三盆を使用することで、風味もよく上品な甘さを楽しむことができるのです。

また、これ以外にも月替わりで製造される季節ものの和菓子は、動物性不使用で作られているものも多いとのことです。

季節の和菓子(栗ようかん)

季節の和菓子(栗ようかん)

季節の和菓子(栗きんとん)

季節の和菓子(栗きんとん)

1月はお正月にちなんで、ごぼうを煮るとこから始まり、みそあんとの相性が抜群の花びら餅。

季節の和菓子(花びら餅))

季節の和菓子(花びら餅)

2月のうぐいす餅、3月の桜餅、4月のわらびまんじゅう、5月の水羊羹やういろう仕立てのちまき、秋のこしあんの中にあんぽ柿を入れて、ナッツやごまをまぶす亥の子餅など季節毎に楽しむことができる商品も数多く取り扱っているのです。

季節の和菓子

季節の和菓子

季節の和菓子

季節の和菓子

和菓子と聞くと、贈り物として使用する人も多いかもしれませんが、体にも優しい。そして美味しい『梅園菓子処』さんの和菓子を一度手に取って味わってみてはどうでしょうか?

デリバリー・テイクアウトネット販売もあり。

オンラインショップ

「 梅園菓子処」 店舗基本情報

店名 梅園菓子処
TEL 092-922-4058
所在地

太宰府市宰府2-6-16

営業時間

10:00~17:00(当面の間、時短営業中)

定休日 水曜日(当面の間)
予算
支払い

VISA、JCB、MASTER、AMEX、PayPay、楽天Pay等

駐車場 1台(徒歩2分の場所)
対応言語
事前予約
料理説明
備考

西鉄電車「太宰府駅」から徒歩1分
*参道に入って右側5件目
*大きな看板が目印です

公式
web sitefacebookinstagram

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