〆のご飯メニュー。こちらも季節ごとに具材が変わる。お米は奈良県産ひのひかり

活菜や ちまき

ベジタリアン ヴィーガン 豚肉不使用 乳不使用 エビ不使用 カニ不使用 そば不使用

推薦者・監修者

プロフィール

川野 陽子(Haruko Kawano)NPO法人 ベジプロジェクトジャパン代表 理事
京都大学農学部、京都大学大学院農学研究科卒。学生時代にベジプロジェクトを作り、学生食堂へのベジメニューを導入。現在は、大学や企業、飲食店、自治体と協力しながらヴィーガン・ベジタリアンの選択肢を広げる活動を進めている。ベジタリアンとして著名なポールマッカートニー氏、コリンキャンベル氏とのインタビュー、ベジタリアン・ヴィーガンのアドバイザー、講師などを行っている。

野菜の魅力が引き出された創作料理を駅近の隠れ家で

東京・大森にある『活菜や ちまき』は旬のお野菜と自家製果汁ドリンクが楽しめる『お野菜メインの創作料理専門店』です。ちまきは2014年、お野菜本来のおいしさを引き出し、お客様にお腹いっぱい食べてほしいという思いで店主の千万樹(ちまき)さんが地元・大森でオープンしました。隠れ家のようなこじんまりとしたお店には、おいしい旬の野菜料理を目当てに連日多くのファンが来店します。20席の店内は明るく清潔で女性一人でも入りやすい雰囲気です。

お店外観。大森駅から徒歩3分、飲食店街奥の隠れ家的存在

お店外観。大森駅から徒歩3分、飲食店街奥の隠れ家的存在

席数は20。店内は明るく清潔で女性でも入りやすい。写真は団体利用仕様、通常は4名掛けテーブルです

席数は20。店内は明るく清潔で女性でも入りやすい。写真は団体利用仕様、通常は4名掛けテーブルです

主なメニューは野菜でつくる創作和食で、出汁も野菜からとられています。野菜の力でしっかりとした味わいが引き出された数々のお料理に、皆さんはきっと驚かれるでしょう。まず席に着くとドリンクメニューの案内から始まります。ビールや日本酒以外に自家製の果汁ベース飲料も人気です。果汁ドリンクはアルコール0のものもあるためお酒を飲まない方も楽しめます。(自家製果汁ドリンクは白砂糖を使用しているため白砂糖を制限されている方はお店の方に確認してください。)ドリンクに続くお料理に関する案内では、使われているお野菜や調理法などの説明が丁寧に受けられます。その際に質問をすれば使っている食材を教えてもらえるため、どのメニューがベジタリアン対応・ヴィーガン対応なのかについても確認し安心してメニューを選ぶことができます。

夏の前菜メニュー。新鮮なお野菜が鮮やかで食欲をそそります

夏の前菜メニュー。新鮮なお野菜が鮮やかで食欲をそそります

春巻きの中身も季節ごとに変わります。初夏は青森県産アスパラガス

春巻きの中身も季節ごとに変わります。初夏は青森県産アスパラガス

毎シーズン通いたくなる旬のお野菜を使った独創的なお料理たち

お店の看板メニューは『芋菜(ポテト)サラダ』『和風具羅堪(グラタン)』『担担麺』。これらの看板メニュー全ては動物由来の食材が使われていません。また看板メニューを含めて全てのメニューは季節ごとにお野菜の旬に合わせて使われる食材が変わります。同じメニューを注文しても毎回異なる内容を楽しむことができ、いつ食べても新しい発見があります。

芋菜(ポテト)サラダ。具材が混ぜ込まれていない珍しいスタイル

芋菜(ポテト)サラダ。具材が混ぜ込まれていない珍しいスタイル

和風具羅堪(グラタン)。チーズではなくとろろ昆布が乗り、ソースと具材のコンビネーションが抜群の一品

和風具羅堪(グラタン)。チーズではなくとろろ昆布が乗り、ソースと具材のコンビネーションが抜群の一品

人気の担担麺。特製辣油で味を変えながら楽しめる

人気の担担麺。特製辣油で味を変えながら楽しめる

お野菜好きの店主は昔から外食に行く度、お野菜は肉や魚のメイン料理の脇役になっていてお野菜を美味しく食べることにフォーカスしていない事を悲しく感じていました。『もっとお野菜をおいしく食べてほしい、お野菜が好きではない人もお野菜本来のポテンシャルを発揮させる調理をすればお野菜のおいしさに気づきお野菜が好きになるはず!』とちまきを開店。店長の興平(こうへい)さんとこれまで数多くの独創的なメニューを開発してきました。メニュー表での表現やお料理の仕方の隅々にまで、野菜愛を感じさせられることでしょう。ご自身たちを料理人ではなく『お野菜料理研究家』と呼ぶほど、ちまきの料理は野菜本来の味を引き出し、さらにユニークで見た目でも楽しめます。使われている食材は店主が食べて気に入った野菜を各地の農家さんと契約し直送してもらったり、市場で吟味したりして仕入れられています。またお米はご縁があり繋がった奈良の無農薬米「ひのひかり」が使われています。〆のご飯メニューも美味しいので、〆の前にお腹いっぱいになりすぎないように注意してくださいね。

夏メニューのトマトの餃子。毎日丁寧に下ごしらえされている

夏メニューのトマトの餃子。毎日丁寧に下ごしらえされている

〆のご飯メニュー。こちらも季節ごとに具材が変わる。お米は奈良県産ひのひかり

〆のご飯メニュー。こちらも季節ごとに具材が変わる。お米は奈良県産ひのひかり

ゆっくり食事を楽しめるコース注文もおすすめ(コースは4名以上)

メニューは旬の素材が目白押しで迷ってしまうので、特に初めての方はコースで注文されてみてはいかがでしょうか。看板メニューのポテトサラダ・具羅堪(グラタン)・担担麺と季節のお野菜料理を網羅したコースが4名以上であれば予約可能です。コースならメニュー選びで困らず定番人気メニューを堪能しながら楽しい時間を過ごせます。スタッフは店主を含めた男性トリオで店内を切り盛りしています。人気店で席が埋まってしまうことも多いため、コースに限らず事前に席の予約をしてお店に行かれることをおすすめします。

ニラだけのチジミ。季節のお野菜“だけ”を楽しめます

ニラだけのチジミ。季節のお野菜“だけ”を楽しめます

春は山菜、夏はみずみずしい夏野菜、秋にはキノコや栗、冬には特に味がしっかりした冬野菜など、季節ごとに味わえるお料理が変わりますが、全てのメニューの中での店主のオススメは「キノコのホイル焼き」と「ブロッコリーのサラダ」だそうです。一度足を運ぶだけでは食べきれない魅力的なお料理が豊富に楽しむことができるお店。今はどんなお野菜を使ったお料理が提供されているのか、是非インスタグラムなどでチェックしてお目当てのお料理をお楽しみください。

秋冬シーズンに楽しめるキノコ鍋。その時に旬を迎えるキノコを贅沢に盛り合わせ

秋冬シーズンに楽しめるキノコ鍋。その時に旬を迎えるキノコを贅沢に盛り合わせ

旬の果実で丁寧に作られた自家製果実酒も人気。ぜひ味わってみてください

旬の果実で丁寧に作られた自家製果実酒も人気。ぜひ味わってみてください

文:中島麻紀(ナカシマ マキ)

デリバリー・テイクアウトテイクアウトO.K.
Uber Eats利用可能
(鍋料理、天ぷら、ドリンクメニューは不可)

ウーバーイーツ

「 活菜や ちまき」 店舗基本情報

店名 活菜や ちまき
TEL 03-6673-4980
所在地

東京都大田区大森北1-38-1

営業時間

月-金曜/17:30-23:00 土曜・祭日/17:00-22:30 L.O. 閉店1時間前

定休日 日曜
予算

4,000円程度

支払い

現金、クレジットカード、電子マネー(ペイペイ不可)、デビットカード不可

駐車場 なし
対応言語 日本語
事前予約

予約優先

料理説明

野菜メインの創作料理居酒屋、旬の野菜と自家製果実酒など

備考

18名から貸切可能/席数20

公式
web sitefacebookinstagram

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