博多拉担麺 まるたん那の川本店

ヴィーガン

推薦者・監修者

プロフィール

亀崎 智子(Satoko Kamezaki)管理栄養士

紹介文はコチラ京都府立大学の管理栄養士養成過程を卒業後、食品製造会社の製造現場、食品会社にて商品企画、某コンビニの地区限定のパスタやサンドウィッチ・惣菜パンの新商品開発の業務に従事する。
転職の合間には、フードコーディネーターの学校に通学したり、フードコーディネーターやスタイリストの先生の撮影や料理教室のアシスタントも経験する。

妊娠を機に退職後、再度、カラダのことについての勉強をし、現在は5歳の双子の男の子の育児(薬になるべく頼らずに自然療法なども利用しながら、可能な限り無添加な自然に近いものを取り入れて免疫力の高い子育てを実践中)をしながら自宅(たまに出張講座も行い中)にてかめごはんの料理教室を主宰し主に無添加ふりかけ講座やファスティングの講座を開催し、食べ方と出し方についてお伝えしている。また、現在はオステオパシー整体の施術者としても、カラダを整えるお手伝いをしています。

ラーメンの新ジャンル「博多拉担麺(ハカタラータンメン)」とは

博多ラーメンと聞いて多くの人がイメージするのは濃厚の豚骨スープに細麺のラーメンではないでしょうか?

そんな博多ラーメンの激戦区でもある福岡で博多ラーメンと担々麺の良いとこどりして誕生したラーメンの新ジャンル「博多拉担麺(ハカタラータンメン)」はご存知でしょうか?
博多拉担麺(ハカタラータンメン)まるたんさんは県内に5店舗展開しており、お手軽価格で新感覚の一杯を楽しむことができるお店です。

今回は、那の川本店にお邪魔させていただきました。

外観写真

外観写真

日赤通りに面している店舗は非常に見つけやすく、近くにコインパーキングやバスの停留所もあるので訪問しやすいです。
到着したら、まずは入口横の券売機で食券を購入して入店するスタイルのお店です。

「まるたん」の特徴はなんといってもまずはスープです。
博多でラーメンといえば、豚骨スープをイメージする人が多い中、香味野菜をじっくりと煮込んで作ったスープをベースにゴマのペーストをブレンドしています。
植物系のスープでありながら、豚骨スープにも引けをとらないゴマの風味やコクがあることで胃にもたれることがなく美味しく食べることができるのです。
まるたんで提供される麺に関してはすべてこの植物系のスープが使用されています。

店内写真

店内写真

いろいろな人に楽しんでもらえるために生まれたビーガンラータンメン

博多ラーメンと担々麵の良いとこどりのラーメンということで、トッピングには豚ひき肉や玉ねぎ、生姜などで作られた甘くて濃厚な味付けをされた肉みそがトッピングされています。

メニュー表

メニュー表

福岡では珍しい植物系である「非豚骨系スープ」の新感覚ラーメン「ラータンメン」を提供していたまるたんさんは「ビーガン仕様のメニューはないのか?」という問い合わせをいただくようになったそうで、動物性を使用しなくてもビーガンの人が美味しく食べることができるメニュー開発をスタート。
気をつけたことは通常のラータンメンに負けない美味しさ。肉みそを大豆ミートで作る際には大豆ミートを食べ慣れていない人でも食べやすいようにと通常の肉みそよりも味付けは濃く甘めにしたそうです。
そのため、大豆ミートの肉みそのみを口にすると大豆ミート感は分かるものの、麺やスープと絡めていただくと知らないで食べた人はもしかしたら気づかないかも?というくらい食べやすい仕立てになっています。
しかし、大豆=ヘルシーなイメージも残したいという想いもあり濃い味ながらも大豆の味もわざと残されています。そして、それまで使用していた麺も一新してビーガンラータンメンにも使用できるように植物性だけで作れる麺に作り変えたそうです。

ポイントは、お店に来るお客さんは硬麺を好む人が多かったことから硬めでも美味しく食べられること。そして、長浜ラーメンに比べると太めのサイズに作られているので食べごたえもあります。

ビーガンラータンメン

ビーガンラータンメン

たくさんの試行錯誤を繰り返し昨年(2020年)9月に誕生したのが「ビーガンラータンメン」なのです。
トッピングされているレンコンチップスのサクサク食感も、ぜひ味わってもらいたいポイントのひとつです。

常に変化し続ける「まるたん」の姿勢をお見逃しなく

まるたんさんをおすすめしたい理由には、より良い商品を提供しようと変化し続ける姿勢でもあります。

まるたんで働く人

まるたんで働く人

ビーガンメニューと聞くと、通常よりちょっとお高いというイメージを持つ人が多いということで、価格で「試してみよう」の気持ちをそがないためにもビーガンラターメンは通常のラータンメンと比べるとたったの+100円で食べることができるようにしています。

実際に、今の価格を決めて販売スタートをしようとした時に従業員からの「安すぎる」という指摘を受けたものの、「まずは、多くの人に食べてもらい、好きになってもらうことが先」という会長と社長の想いから今のお手頃価格で提供をされているそうです。しかし、これを実現するためにはさまざまな努力がされています。

フードロス削減にも繋がりますが、通常メニュー、ビーガンメニューの両方で使用できるものにすることで大量製造が可能になり、原材料費を抑えられるのでビーガンラータンメンのスタートを機に全てのメニューで植物性のみ使用の麺に入れ替わっているのです。

現在は、ビーガンでも辛みの強いラータンメンを楽しめるようにと植物性での両方で使用できる辛み調味料の研究がされています。
また、将来的には、地産地消を掲げることができるようにまずは今年4月から順次にトッピングされているレンコンチップスは国産のものを使用することをスタートされるそうです。
そして、ジャンクフードのイメージが強いラーメン業界にて、栗田をつけて多くの人に楽しんでもらえるように変化を恐れずに提供してくれているのでまずはぜひ、一度食べに行ってもらいたいなと思います。

デリバリー・テイクアウト麺メニューのテイクアウトも可能
(麺のみ、トッピングのみの対応は不可)

「 博多拉担麺 まるたん那の川本店」 店舗基本情報

店名 博多拉担麺 まるたん那の川本店
TEL 092-522-6777
所在地

福岡県福岡市南区那の川2-2-9

営業時間

11:00~04:00(LO.3:30)

定休日 第3木曜日
予算

1,000円

支払い

現金

駐車場 近くにコインパーキングあり
対応言語 日本語
事前予約
料理説明
備考

カウンター席13席

公式
web siteinstagramline

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